一次創作サークル
グニタヘイズに君臨し、
人類に対し猛威を振るった魔龍を
『原典の勇者』が封印した日から
300年余りが経った。
なおも人類を脅かす魔物への対策として、
王は勇者特権を発案。
その結果、世には名ばかりの勇者が溢れかえった。
奪い、暴れ、破壊することを
正義の名の下に許された彼らを止められる者はいないのだと
誰しもがそう思っていた。
邪知暴虐の勇者の前に一人の剣士が立ちふさがる。
他でもない、それは―――